育児でパパがやってはいけないNG行動6選【知るだけで夫婦関係が激変する】

NG行動サムネイル

育児に参加しているつもりなのに、なぜかママの機嫌が悪い。ちょっとしたことですぐ喧嘩になる。そういう経験のあるパパに読んでほしい記事です。

この記事を書いているのは、自分自身振り返れば心当たりだらけだったパパです。知っておくだけ、意識するだけで夫婦間の空気はかなり変わります。


この記事でわかること

  • パパが無意識にやりがちなNG行動6つ
  • なぜそれがNGなのかの理由
  • 代わりにどうすればいいか
  • これを意識するだけで喧嘩の頻度が大きく減る理由

我が家の1日のタイムスケジュール(参考)

まず前提として、子供がいる家庭の1日がどれほど慌ただしいかを共有します。

担当17:30〜18:00〜19:0019:00〜20:0020:00〜20:30
パパ帰宅・娘の相手晩ごはん娘と遊ぶ娘とお風呂
ママ晩ごはんの準備晩ごはん片付け・お風呂準備翌日のお弁当準備
担当20:30〜21:0021:00〜23:00頃
パパ娘をパスしてお風呂寝かしつけ自室でPC
ママ娘のボディケア・歯磨きお風呂・家事ようやく一息

お互いが自分の時間を持てるのは早くて22時半、下手すると23時以降です。夫婦協力でこれなので、ワンオペで頑張っているご家庭はさらに大変です。


NG行動① ママを責める

子供がいたずらで家財道具を壊した、物を散らかした、そういう場面でついこう言ってしまうパパがいます。

「ちゃんと子供見てなかったからこんなことになったんちゃうか」

これは厳禁です。

ママは掃除・洗濯・料理・子供の世話と同時にこなしながら、その合間に起きた出来事です。責めたところで何も解決しません。むしろママが気に病んで精神的に追い詰められていきます。

かといって「いいよいいよ、子供がやったことやし」という無関心ムーヴもNGです。話を聞いて、次はどうすれば防げるかを一緒に考える。それだけで全然違います。


NG行動② 誰かと比較する

「友人のところのママは朝から朝食を用意してくれるのに……」

地雷をノンストップで踏み抜く発言です。逆の立場で考えてください。

「友人のパパは仕事から帰ったら子供の面倒見て家事もするのに、うちはゴロゴロスマホいじってるだけ」

こう言われたらどう思いますか。喧嘩になるのは誰でもわかります。

不満があるなら比較ではなく要望で伝えましょう。「朝食を作ってほしい、その代わり皿洗いは全部やる」という形で提案すれば、ほとんどの問題はそれで解決します。


NG行動③ 態度に出す

ママから「手が空いているなら皿洗いをお願い」と頼まれた時、ムスッとした顔や面倒くさそうな態度で動くのはNGです。

助けを求めているのに不貞腐れた態度で動かれると、ママは「もう結構です、自分でやります」となります。

ここは軽く世界を救いに行くぐらいのノリでスッと動けると、ポイントが高いです。本当に些細なことですが、この積み重ねが育児に協力的なパパを作ります。


NG行動④ 感情的に手を出す・怒鳴る

しつけと暴力は全く別物です。以下は暴力です。

  • 痣が残るほどの威力で叩く
  • 感情的になってひっぱたく
  • 引っ張るなどケガに繋がる行為

しつけのラインは「感情的になる前に、段階を踏んで行うこと」です。まず言葉で伝え、繰り返すなら軽く手をペチンとする。最初からクライマックスで怒鳴り散らすのはしつけではありません。

自分の行動を第三者の目で見た時に「そこまでしなくても……」と思うなら、それが境界線の目安です。


NG行動⑤ 育児を全部任せきりにする

「毎日仕事してるんやから、家のことはママの仕事ちゃうんか」

気持ちはわかります。ただ、パパが仕事している間もママは子供の世話・掃除・洗濯・料理をこなしています。パパが帰ってきて負担が減るのか増えるのかで、その後の関係は大きく変わります。

育児を任せきりにすると起きること、そしてどう参加すればいいかは以下の記事に詳しく書いています。

自分の家なのに居場所がない…育児に非協力なパパの末路 育児で自分の時間を作る4つの方法


NG行動⑥ 人から聞いた話を鵜呑みにする

育児の情報はどこにでもあります。知人のアドバイス、ネットの記事、SNSの体験談。ただしその全てが自分の子供に当てはまるとは限りません。

特にやってはいけないのが、誰かのアドバイスを「正解」としてママの意見を蔑ろにすることです。一生懸命考えて出したママの意見より、第三者の意見を優先するのだとママに思わせてしまいます。

人のアドバイスは参考程度に。特に健康・病気に関することは、素人の意見より必ずかかりつけの病院に相談してください。


まとめ

6つのNG行動をまとめます。

  • ママを責めない
  • 誰かと比較しない
  • 態度に出さない
  • 感情的に手を出さない
  • 任せきりにしない
  • 人の話を鵜呑みにしない

どれも意識するだけで夫婦間の空気は変わります。この記事を書いている筆者自身、振り返れば心当たりがあるものばかりです。喧嘩をゼロにするのは難しくても、頻度を減らすことは必ずできます。

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