気づけば家族が冷たい!扱いが雑!家での居心地が悪い!なぜ?
このタイトルのように、仕事から帰ってきても家族からの対応が冷たい。
しかしその原因がなぜなのかわからないというお父さんが多いです。
ほとんどのお父さんは、何か悪い子とをしてしまったかを考えるときに、直近数日の記憶を遡り、お母さんの機嫌を損ねる発言をしてしまっていないか等を考えてしまいがちですが、根はもっと深いところにあります。
お父さんが育児に非協力的であったために、お母さんに期待されていない信頼されていないことが原因です
いやいや、少し育児を任せきりにしてしまったぐらいでそんな事になる?と、思った方はこの記事を読んでみてください、お母さんの気持ちの変化がわかっていただけます。
自分の仕事で考えてもらいたいのですが、仮に部下がいたとします、同僚でも良いです。
自分の受け持っている仕事を分担してこなそうにも、相手がフラフラとさぼっていたり、教えたことを何度説明しても覚えてくれない、そもそもあからさまにやる気がない、仕事のパートナーにそんな方がいたらどうでしょう?
- 怒って仕事をやるように言う
- 根気強く説明し、協力を求めてどうにか協力して仕事をこなす
- 諦めて、仕事のパートナーを当てにせず自分で全部こなす
多くのお母さんは3を選びます。
1と2をやってだめなら最終的に3の選択肢を選びます。
1はそもそも怒って無理にやってもらうぐらいならもういいやとなります。
2はそんなことに労力を割くぐらいなら自分でやった方が早いとなります。
結局3の自分でこなすお母さんがほとんどです。
こうして、自分の立場に置き換えたときに、お母さんがどういう気持ちで育児に取り組んでいたかということを考えてもらえるかと思いますが、この記事では育児に非協力的だった場合に起こるいくつかのパターンをご紹介します。
最後まで読んでいただくと、今すでに家庭内での立場が……という人や、こうはなりたくないと思っていただける人の参考になります。
あなたの未来はお父さん?ATM?
今回はお父さんに対しての記事になりますが、育児に非協力的だと本当にこの記事に書かれている内容通り、もしくはそれに近い未来が待っています。
そうするとどうなるか、ほぼ間違いなくお父さんの家庭内ヒエラルキーは著しく下がり、さらにお母さんとの不和にも繋がりかねませんし、家庭内に居場所がなくなり、自分の家なのに居心地が悪いということになります。
結婚、赤ちゃんが産まれる前にお互いの話し合いで「仕事を優先するから育児は任せる」や「俺は育児には参加しないから」などといった話し合いができているのならば問題はないでしょうが、そういったビジネスのような関係性はよっぽどお金を稼いでくるお父さんか、菩薩のようなお母さんでない限りはいずれ破綻します。
今後の夫婦生活、そして家族生活を円満に仲良く平和に暮らしていきたいならばぜひこの記事を読んで参考にしてください。
この記事と逆のことをするだけで円満な家庭、生活が訪れるはずです。

すでに手遅れで、家に居場所がない……
手遅れではありません。本当に手遅れになるとしたら、その環境をどうにかしたいと思う心すら無くした時であり、何とかしたいと思える気持ちがあれば大体はどうにかなります。
今後、家庭内でお父さんとして生活を過ごすか。お金を稼いできてくれるだけの人として過ごすかの分岐点は、実はお子さんができた時ではっきりと別れますので、新米お父さんも、お金を稼いできてくれる人扱いのお父さんも一度この記事に目を通してみてください。
また、ご家庭の事情によりやむを得ない場合も当然ありますので、この記事に書いてあるお父さんの行動すべてが悪というものではありません。家庭の為に必死にお金を稼ぎ、家でへとへとになって動けないパターンもあります。
そういった方は、家族を養う立派なお父さんです。が、そうでない、心当たりのあるお父さんはこの記事を読んで考えを改めてもらえたら幸いです。
それでは、実際育児に参加せず遊び歩き、家を留守にしがちな生活を続けているとどうなるかを解説させていただきます。
日頃の育児への参加具合で今後の生活に大きな影響!?
お父さんが協力的でない場合どうなるか、お母さんの心象を中心に挙げますが
- お父さんに期待しても仕方がない。
- この子はあたしが育てなければ。
まずはこの2つが真っ先に出てくるでしょう。

一切期待しません!
マジモンのお金を稼いできてくれるだけの人爆誕の瞬間です。
本当に何一つ期待してもらえません、そうなってくると家庭内での扱いも自然と悪くなる、というよりも相手にされなくなり、家での居心地はとても悪いものになります。
何か困っても頼るのはお父さんではありません。
ママ友か自分の両親でしょう。
なぜそうなるか?

日頃何もしてくれないのに何かあった時に頼りにはできないわ……自分で何とかしなきゃ……
このように信用と信頼がないからです!
仮に子供の体調が悪くなったとしましょう。
常日頃子供を見てくれないお父さんが子供の変化に気づけるでしょうか?
せいぜいが「いつもこんな感じじゃなかった?」で終わるのが関の山でしょう。
お母さんとしては内心一大事なのに、パートナーがそんな感じでは当てにならないを通り越して要らないとなっても何一つおかしなことではありません。
そして、そんなことを繰り返していればどうなるか。
それが2つ目の、この子はあたしが育てなければに繋がります。
そうです、もはや期待されていないだけでなく必要とさえされていません。
お母さん目線から見れば家のことも育児もしてくれない、帰ってきてご飯が出てくるのを待つだけの2人目の子供の誕生です。
お父さんからお金を運んできてくれる子供扱い。
自分が好き勝手に遊び歩き、家のことも育児もしなくてもいい生活を良しとするのならばそれもいいですが、そのままの生活を続けていると次に待つのは……
家庭内ヒエラルキーの最底辺ルート一直線
信用されない、期待されないとくると、次に来るのは愛情がないです。
彼氏彼女、夫婦と男女の関係性は変化します。
そして、子供ができればお父さんとお母さんになります。
お父さんとお母さん、そして子供がいて1つの家庭となるわけですが、お父さんとお母さんの仕事は何でしょう。
お金を稼いでくること、家事をすることではなく、子を育てることへとチェンジします。
前振りが長くなりましたが、育児を放棄したお父さんは果たしてお父さんなのでしょうか?
役職は確かにお父さんかもしれませんが、お世話をしているのがお母さんのみとなると、育児にほとんど参加しない人の正体は何になるのでしょうか。
お金を稼いでくるだけの人です
とは言え、最初にも書きましたがご家庭の環境で大きく変わるので一概にそうとは言い切れません。
お金を稼ぐだけが悪いのではなく、それを理由に育児を面倒くさがりお母さんに全てを丸投げしているのが悪いだけです。
事実、本当に家庭の為にお金を稼いで、お母さんもそれを分かってくれているのならば、ここまで書いたようなことにはなりません。
あくまで、育児に参加せず自由に無責任に遊び惚けている心当たりのある方向けですので、頑張っていると自負のあるお父さんは胸を張ってください。
お父さんとして認識されなくなった末路

休みの日に家にいても邪魔者扱い……お母さんもちょっとしたことですぐに怒るし自分の家なのに居場所がない……
と、このように当然家庭内でのお父さんの扱いは雑なものとなります。
結局、自分の家なのに居場所がないのではなく、自分自身が家での居場所を放棄したと言えます。
休日に家にいても邪魔者扱い、お母さんとも険悪になり衝突が多くなるでしょう。
お母さんもちょっとしたことですぐに怒ると言われていますが、ちょっとしたというわけではなく日頃の積み重ねで起こっていることがほとんどです。
大体が、蓄積された不平不満、鬱憤を小出しにしてくれていますが、大爆発しない限り小さな怒りはイライラとなりギスギスした空気が家庭内に充満します。
子供はそういった空気に敏感です。毎日とまではいかなくても、両親が言い争う姿を見続けた子供は結婚に対して良いイメージを持ちません。
ちなみに僕が今でも覚えているセリフは母が父に言い放った

あんたが1回でも子供をお風呂に入れてあげたことがあるか!?
という言葉でした。
実際のところ本当に入れてもらったことがなかったのかどうかはともかくとして、子供の頃に聞いたそれは今でも心に残っています。
現在僕の実家は両親が離婚しましたが、幸いなことに今でも気軽に離婚した両親と僕を含め兄弟が集まる機会が割とあり、実家に娘を連れて遊びに行くこともありますので、平和な方だと思います。
結果として、お父さんとして認識されなくなった末路はATMか離婚の2択です。
ATMルート→お母さんが我慢に我慢を重ねながらも生活と子供の為に我慢します。個人的にはそんな思いをさせながら家族という枠で生きていくのは我慢ができませんが、実際のところはそれに気づいていないパターンが多く、子供が巣立ってから離婚ルートに移行するのが王道展開です。
何人かそういった知人に話を聞くことがありましたが、離婚を切り出されてはじめて気づいたという答えが多く、子供が巣立つまでお母さんが我慢できなかったパターンの知人たちです。
離婚ルート→よっぽどのことがない限りはお母さん側に親権を持っていかれて毎月養育費を送る、お金を稼いでくるだけの人からお金を送ってくれる人にジョブチェンジですが、自由気ままに誰を気にすることもなく自由を謳歌できるルートです。
正確に言えば、ATMルートの派生が離婚ルートなので結末に大きな違いはありませんが、どちらにしてもお父さんと認識されない=愛情も消えていくのが王道でしょう。
お父さんとして期待はしていないけれども、男として愛情を持っているというパターンは今のところ見たことも知り合いで出会ったこともありません。
出会わないに越したことはありませんが……
まとめ
ここまで読んでいただき、どういう気持ちになったのかは各ご家庭、人それぞれですがパートナーと力を合わせて子供を育てる。
言葉にすればただこれだけのことで明るい家庭を築けるわけですが、ただそれだけの難しい事。
正直育児に協力的であったとしても火種はそこら中に散らばっています。
例えばお父さんが仕事のイライラを持っている時。
例えばお母さんの体調が悪く、ちょっとしたことでカチンときたり。
ですが、火種を地雷に変える確率はグンと下がります。
別に相手の機嫌を取れというわけではなく、自分自身の役割、お父さんであれば父として、お母さんならば母としての行動をすればいいのです。
それぞれが持つ父親像、母親像は無限にありますが、それは自分の持つ家庭に合わせてそうなればいいだけの話なので難しく考えず柔軟に考えていけばいいと思います。
他の記事でも同じことを書いていますが、育児に正解はないので、お父さんとお母さん、そして子供を含めた1つの家族としてそれぞれが持つ限りなく正解に近い形を作ればいいと思います。
今回はお父さん目線で記事を書きましたが、これはなにもお父さんに限った話ではありません。
実際にお母さんがお父さんに育児の大半をぶん投げるといったようなパターンも存在します。
これに関しては、僕自身きちんと話を聞いたことがないので機会があれば今度はお母さん目線での記事も書いてみたいと思います。
それとは別に、今回の内容は子供ができたことによって生活のリズムが大きく変わったことにより、生活をそれに合わせられなかったパターンの話となりますので、じゃあどうすればお金を稼ぐだけの人ルートを回避できるのかを記事にします。
何度も言いますが、これは極端な例ではありますが実際に起こりうる内容でもあります。
お父さん、お母さん問わず子供のいる生活に何か思うことがあればそれが何なのか、どうすればいいのかを考える機会になっていただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



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